☆中小企業経営・中小企業政策(2021年度) 特化ブログ★

「努力が報われる科目」と言われる割に、情報量が少ない「中小企業経営・政策」。予備校のテキストに書いていない補足論点を中心に掲載し、ブログとして「差別化集中」しています。皆さんにとってこの科目が得点源となるように、精一杯情報を更新していきたいと思います。本試験でのご健闘をお祈りしています。

【A問題】H29中小企業経営・政策 第13問

【A問題】

H29中小企業経営・政策 第13問
 中小企業基本法に基づく,中小企業の範囲に含まれる企業として,最も適切なもの
はどれか。
 ア 従業員数60人の飲食店(資本金 6 千万円)
 イ 従業員数150人の飲食料品卸売業(資本金 1 億 5 千万円)
 ウ 従業員数200人の一般貨物自動車運送業(資本金 2 億円)
 エ 従業員数500人の食料品製造業(資本金 5 億円) 

 

<回答>

中小企業の範囲に関する問題です♪ほぼ毎年出ますし、覚えたら解ける問題なので、絶対に落としてはいけませんよ(^_-)-☆

<中小企業の定義>(資本金・従業員数の条件)

造業、設業、輸業:3億円以下or300人以下

売業:1億円以下or100人以下

売業、食店:5000万円以下or50人以下

サービス業:5000万円以下or100人以下

<語呂合わせ>

せいけんうんさん、おろいち、こいんごさーこい

語呂合わせについては、もう少し省略した形のものもありますが、この長さの語呂を覚えていれば、大抵の問題は解けます♪騙されたつもりで、5回くらい復唱してみてください!

ア 従業員数60人飲食店(資本金 6 千万円

⇒資本金・従業員数共に条件を満たしていないので、✕。
 イ 従業員数150人の飲食料品卸売業(資本金 1 億 5 千万円

⇒資本金・従業員数共に条件を満たしていないので、✕。
 ウ 従業員数200人の一般貨物自動車運送業(資本金 2 億円

⇒従業員300人以下なので、中小企業です♪(資本金が条件満たしてなくても、片方でOK!)
 エ 従業員数500人の食料品製造業(資本金 5 億円) 

⇒資本金・従業員数共に条件を満たしていないので、✕。


 よって、正解は「ウ」です。