☆中小企業経営・中小企業政策(2021年度) 特化ブログ★

「努力が報われる科目」と言われる割に、情報量が少ない「中小企業経営・政策」。予備校のテキストに書いていない補足論点を中心に掲載し、ブログとして「差別化集中」しています。皆さんにとってこの科目が得点源となるように、精一杯情報を更新していきたいと思います。本試験でのご健闘をお祈りしています。

【C問題】 H30 財務会計 第13問

【C問題】

H30 財務会計 第13問
A社は、額面 100 万円の社債(償還までの期間が 3 年、クーポン・レート 3 %(年
1 回払い))を発行しようと考えている。現在、複利最終利回りは 2.0 %と予想され
る。このとき、A社の社債の価格はおよそいくらと考えられるか。最も適切なもの
を下記の解答群から選べ。なお、複利現価係数と年金現価係数は以下のものを使用
すること。

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〔解答群〕
ア  98 万円
イ 100 万円
ウ 103 万円
エ 105 万円

 

 

(回答)

社債の価格(価値)=返済額利息(毎年発生)

一回で終わる返済には、複利現価係数、

毎年発生する利息には、年金現価係数を使用します♪

 

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上記を足して、102.8万円≒103万円

よって、正解はウです!