☆中小企業経営・中小企業政策(2021年度) 特化ブログ★

「努力が報われる科目」と言われる割に、情報量が少ない「中小企業経営・政策」。予備校のテキストに書いていない補足論点を中心に掲載し、ブログとして「差別化集中」しています。皆さんにとってこの科目が得点源となるように、精一杯情報を更新していきたいと思います。本試験でのご健闘をお祈りしています。

3つの共済制度【中小企業政策】

本試験での頻出論点である共済制度について、以下表にまとめました。

 

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予備校のテキストに記載されているものより情報量が多いですが、これくらいは押さえておいた方が試験当日有利に働くと思います。

他の政策でも論点になるのが「貸付条件」。中小企業倒産防止共済は唯一「無利子」となっています(無担保・無保証人の制度は他にもありますが、「無利子」はこの制度のみです!)

また、意外と見落としがちですが、中小企業退職金共済」は貸付制度自体がありません。よって、「中小企業退職金共済制度は無担保・無保証人・・・」といった選択肢が出たら、必然的にとなります。

なお、掛け金の語呂合わせについては、診断士の先輩である、ほらっち先生から教えて頂いたものを載せています(^^;笑 これ気に入っています。

中小企業退職金共済は、退職金をもらえることを知らない従業員(実際は知っているでしょうけど。。。)にとっては、「嬉しい誤算(ごさん)」でしょう。

経営セーフティー共済は、「無利子」で貸付してくれるという意味で、「ごっつーいい制度」だと思います(^^)/

小規模企業共済は、掛金の全額が経営者の所得から控除されるので、「いいな」と思います(笑)

なお、経営セーフティー共済は無利子ですが、「貸付を受けた共済金の10分の1に相当する額が掛金総額から控除される」というのがR1の19問で主題されているため、補足論点として、押さえておきましょう。